QED
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
今回は多感な時期のほんの一瞬のお話でした。
いやにあっさり解決しちゃってるのですが、幸村だからきっとこんな具合だ!という思い込みのせいです。
また次の瞬間には恋なんかしちゃって悩んでいたらいいですね。
あくまで土台を提示しただけでこれからの幸村がどんなことに悩むか、自分の中学生時代なんかを思い出し照らし合わせていただければおもしろいかもしれません。
(いや本当はここから私が妄想を膨らませてたっぷり書かなくてはならないんです!)
しかし中学生ってどのくらいの言葉を知っているのでしょうか……。
最初の設定
慶パパ大活躍!→兄さんと小兄さんばっかり
自慰→夢精
09/02のネタメモ
とてもとても青臭い話。
幸村視点から進む一人称。
中学生になった幸村。
こっそりサコトノ。
兼続とケンカするほど仲がいい三成。
幸村の初恋。
繊細なる下ネタ。
慶次パパ。
ハレンチサコトノ。
オセオセ左近。
変態左近。
ショッキング幸村
物事がうまく運べないことは多いです。
青臭いお話で申し訳ありませんでした。
もうこんなお話は書きません。書けないことがわかりました。
ではでは、本当にありがとうございました。
09/07